2015年10月24日土曜日

GigaCore26iで変わるAVのネットワーキングシステム



 今、ラスベガスに来ています。ようやくGigacore26iが誕生しました。
フロント面にあるランプでグルーピングの状況をモニターしたり、リダンダントやPoEのアクティブ、非アクティブを表示できます。イーサネットポートはすべてRJ45で、23から26番のポートはSFPポートになっており光ファイバーのポートとして使用できます。

この製品により、いよいよ広範囲なAVマーケット、設備マーケットに活用できるGIgaCoreが誕生したことになります。今までにない簡単オペレーションのネットワークスイッチで且つ、PTPv2に対応したAES67に使えるスイッチです。音響だけでなく、制御関連や、劇場の設備においても使い易いスイッチになることでしょう。

もちろんこれまでの16XTや14Rとも共存していくわけですが、イーサコンポートが必要ない場所では、ポート数の多い26iが有利になります。この製品の登場により、来年には全製品の値段改定が行われると思います。


  

2015年10月20日火曜日

Medialonサンプル追加

 またサンプルデータを追加しました。

 http://mrte.jp/software.html#sample_program

Medialonプログラムの特徴は、トライアンドエラーが可能で、非常にライブ気質な要素が、これまでの制御系製品と異なる点です。

次回はもっと画面構成のテクニックを詳しく書きたいと思いますが、しばらく忙しくなりそうです。できる範囲で追加していきます。

Medialonプログラマーがもっと増えたらと期待してます。

2015年10月17日土曜日

変わり続ける勇気

 やや小雨の降る今週末、Medialonのサンプルプログラムとマニュアルを書きつつ、Moduloという製品のテストなどを行っています。まあ、いつものことですが、若干、趣味の延長のような休日出勤です。Medialonプログラムって、照明卓のプログラムに比べたら、とても簡単ですよ。なぜならデザインのセンスは必要ないですからね。ロジカルだけです。創造性よりも論理性。ルールを覚えたらゲームみたいなもんです。

10月に入り、事務所を同じフロア内で引っ越ししてから、ようやく慣れてきたものの、書類関連はごちゃごちゃのままで、整理整頓より仕事優先なのは、いつものこと。きっと年末とか正月にしか、そういう時間はないものだと覚悟しています。そうしたなか、今日は、9年前のマイルランテックを振り返りつつ、時代が変化している実感について、少し自分の感じている印象を書いてみます。

エンターテイメントにおけるネットワーク化の波もすでに2波、3波と続いているけれど、それが特別ではなく、当たり前なのが今で、映像を使った演出においても見慣れた光景となり、プロジェクションなんとかなんて、もう誰もが飽きてしまって、新しい演出は置いといて、次はようやくトータルコントロールの整備か?と言いつつも、それもなんだか特別感もないのが現状です。。

時代も変化すれば、人も変わり、システムも変わる。仕事の仕方も変われば、考え方も変わる。それに対応していくために、自分も会社もアップデートしていく必要があります。
同じやり方、同じ考えかたではダメだし、一度、これが正しいと1つの方向性をもって、進めたとしても、立ち止まって、それが現状にマッチしなければ修正していくしかない。

でも、周囲の人は実はそうではなく、今のままを維持しようとするし、やり方を変えたくない。今まで通りがいい。改革とか変化に順応できて、それを推進する人というのはごく少数です。だから会社って人が増えると成長が鈍るんだと思います。

この2年間、創業時のアイデアを完成させる目的で、急ぎ採用を増やし、あるアイデアを完成させるべく計画通りに行動したのですが、結果的に自分の思う通りには行かず、一人でやってた頃とは違うこと、そして周りがどんどん変化をしていることに焦りを感じつつ、そろそろ10年が経つし、新しい成長戦略みたいなことを考えねばならないと思ってます
創業当初にイメージしていたことが、すでに過去のものとなり、今の自分は周回遅れに入りそうな恐怖を感じます。

大事なことは、今の仕事をすることもそうですが、同時に未来を考えることだと思います。自分の視点をすこしずらして、5年先にどうするか?何をしていたいか?そのために今、なにをすべきか?これまでも同様に動いて来たけれど、2〜3年、1つの考えだけにこだわっていたように思います。もうそれはふっきれたし、新しい発想で前に進みつつあります。変わり続ける勇気は大事だと思っています。



2015年10月8日木曜日

Medialonサンプルプログラム

 先の記事でリンクを間違っていたようです。
新たにサンプルプログラムのリンクを貼ります。

http://mrte.jp/software.html#sample_program

このMedalonのサンプルプログラムとその解説は、これから増やしていきたいと思います。こうした情報を公開することで、いかにMedalonが優れたプログラム環境で、それが生み出す効果が楽しいかを、より多くの人に知ってもらえる機会になると思います。