ShowMasterを香港で使った事があると言ってたのは、特殊効果の方でしたが、Medialonの条件制御のプログラムという特性を考えると至って普通でしょう。特殊効果のように、安全性が求められる現場では、センサーを入れて、特定の接点回路がオープンにならない限り、特定のエリアのトリガーが無効になるという仕組みは非常に重要で、これは特効だけでなく、ステージオートメーションの分野でも同様です。
モーター制御を行う際、特定の条件を満たさないとGoトリガーが無効になる仕組みは必要です。しかし特殊効果と同様、通常のショーではキュー管理でショー全体に埋め込まれなければならない。ステージオートメーションと照明、映像が同期する必要があるわけです。
映像機器だけの自動実行でも、Medialonは活用できる製品ですが、さらに音響卓のシーンをトリガーしたり、照明卓をMIDIショーコントロールで同期するというような場面でも、非常に便利で、重要な役目を果たす事になります。
こういうカテゴリーをまたがった演出とその仕組みのデザインに関わる人が必要になるのが、Medialonを活用する世界ですが、大規模で複雑なショーを組み上げるとき、このセクションは非常に重要なものとなるでしょう。
正直な話、昔の制御屋さんのように、PLCコントローラーを使った自動制御など、Medialonじゃなくても簡単なショーをつくれますが、デザイナーとともに、シビアなきっかけをチェックしながら、リハーサルの中のトライ&エラーでショーをつくる事は不可能でしょう。それは単なる制御屋さん(一次請けするような、大手の会社さんの間ではそう呼ぶらしい)では無理だと思います。
また、もう少しエンターテイメントよりの分野で、タイムコード垂れ流しというやり方も昔はあったかもしれませんが、1/100での同期は不可能ですし、より複雑なシステムの構築、例えば、ShowMasterに同時接続できるパネルウインドウは、10になりますが、これら10のパネルには、キュー進行を表示したり、出演者にきっかけを伝える画面にしたり、ショーデザイナーに現在のショーの状況を伝えたりすることが可能で、ショーの進行に合わせてきっかけで画面表示を変えるといった事は、今までのショーの同期システム(単純なタイムコード)では無理です。
Medialonを活用するショーデザインは、より深くショーデザインに関わる世界観で、言われた通り、タイムコードを垂れ流す事とは異なります。この分野を誰が担うのか?今はわかりませんが、新しいセクションが必要な事は確かで、それはショーデザイナーにより近い位置になるのではないかと感じています。やはり、Medialonには無限の可能性があり、そろそろ、この分野の確立を目指して、普及活動をしていかねばならないと感じています。
2013年9月15日日曜日
ショーコントロールという装置
日曜の午後、激しい腰痛にもがきながら、なんとか会社で正気を保ってます。
どうやら立ったままのほうが痛みがやわらぐようで、立ち仕事で今日も休日出勤です。
若い頃、舞台の仕事をしていた時代に壊したからだは、今もその後遺症に悲鳴をあげてますが、腰痛は座り仕事にとってもよくある現象ですね。来週からはイスを廃棄して仕事に励みたいと思います。
最近、自分の中でのトレンドは、やはりトータルショーコントロールです。この分野はまだ、確立されているとは言いがたいのですが、昔から博覧会や各種の自動制御システムで、PLCコントローラーやリレー回路を作って、地味に行ってきた分野であり、制御屋さんとか言われて存在していたのは確かです。
そんな世界に、よりクールなイメージとともに、脚光をあてるのが、Medialonのプロダクツであり、この分野には、映像でも照明でも、音響でも、そして特効さんでも、関わる可能性がある世界です。簡単な話、この分野に詳しく、ショーデザインに関わる可能性のある人なら、使いこなすことができ、きっとその便利さを実感できるだろうと思います。
つい最近、このショーマスタープロを購入した映像機器レンタルの社長さん。この方はいつも先進的な思考で、機材を選択する方ですが、映像機器をトータル制御する事を想定して、さっそくショーマスターを学んでいます。その姿勢には、私も学ぶものがあります。自分も、10年先まで新しい事を学べる人間であろうか?と。。やはり年の問題ではなく、諦めずにトライする姿勢こそが大事なんだなと思います。
コンピューターの時代にはいり、ショーコントロールの世界も、加速度的な進化をしていきます。常に新しい事を学び、取り込める柔軟さが必要なんですね。
2013年9月8日日曜日
ShowMasterをどう活用するか?
InterBEEにも出展するMedialon製品の話をしたいと思います。
当社は、もう3年も前からMedialonという会社の製品を販売していますが、以前からこの製品の販売対象を誰に設定するか?と、またどういう広告を出すべきかで悩んでいた上に、自分自身がこれを販売するより、この製品を使ってデザインするプロジェクト案件のほうに興味が傾き、それほど売れていないのが実情です。
(ほとんど宣伝してませんからね。。当然です)
しかし、今年は、この製品を多くの分野の方に知ってもらって、ご活用いただき、世間一般のプログラマブルコントローラーをより簡単にまたスタイリッシュなシステムに置き換えるべく、展示会などで再度、披露していきたいと思っています。
まずは、ショーマスターとこのMedialon社の製品をよく知る映像業界の方々向けに、以前よりいくつかのお問い合わせがあったShowMasterによるGrassValleyT2制御と、スイッチャーの同時制御に関して、再度のテスト報告です。
こうした再生機器の制御に多くの人がRS422制御に絶対の信頼をもっているため、多くの方がRS422こだわりますが、ShowMasterシリーズはRS422専用のポートがなく、イーサネットベースでRS422を取り出すサードパーティー製品が必要なため、T2制御に関しては、イーサネット接続をご提案します。
イーサネット接続で同期再生に関しては、まったく問題なく、コンテンツのフレームレートと、ショーマスターのタイムラインのフレームを合わせることで、ロケートのズレなどもなく、メディアのプレイバックのほか、メディアのロードもできます。逆にT2のLTCタイムコードアウトを受けて、ショーマスターのタイムラインを同期することも可能です。
これまで自動制御と言っても、小規模な施工案件向けに利用する事しか考えてませんでしたが、やはりMedialonは大規模なショーにおけるプロ用ツールと位置づけるほうがらしい感じがします。実際、北京五輪やアジアンゲームなどのトータルショーコントロールに活用された実績を考えると、今度のまさに東京五輪では活躍できる場所があると思うのです。
その点を是非、プロのショープログラマーにわかってほしいと願ってます。
2013年9月7日土曜日
InterBEE出展決定 全製品を出展
土曜の昼さがり、のんびりと出勤し、静かなオフィスで物思いに耽るのも悪くないと、窓の外を眺めたりして、そんな午後を堪能したかったのですが、結局は多種多様な仕事に翻弄されています。最近は、ゆっくりと考え事をする時間がなかなかとれません。
ブログも本当に久しぶりの更新になり、文章を書くという行為に抵抗を感じ始めている自分がいます。ダメですね。。ほんと
さて、今日はInterBEE出展のお知らせです。昨年はお休みしましたが、今年は2コマに増やして再挑戦です。面積が増えたので、当社の全製品を展示する予定です。
詳しいホール情報がありませんが、当社ブースはホール7と8のちょうど間くらいで、北口側の端になります。ブース番号は7401
( ホール7のエスカレーター降りたらすぐですね )
http://www.inter-bee.com/ja/about/exhibitor_info/detail.php?exhibitor_id=1343
他にいい展示会がないうえに、当社のネットワーク製品や光ファイバーは、音響さんも映像さんもお使いいただいているので、プロ向けの製品という意味では、この展示会がやはり最適です。今回のカテゴリーは映像機器分野にし、天井のライトが点いた明るい場所を選びました。もう余計な演出はなしです。製品をどーんと展示して解説中心にします。
この展示会、最近、照明はだんだんと縮小しつつありますが、当然ながら照明向けにLumenRadio製品やLuminexのノード製品も展示します。LumenRadioからは営業担当が、わざわざスウェーデンから来てくれます。実際、来てみるとファイバーケーブルやLuminex製品ばかりで、ちょっと悲しくなるかもしれませんが、当人は、はじめての日本に喜んでました。
今年は2コマある上に、社員総出で対応する予定でおりますので、より落ち着いて説明が聞けるのではないかと思ってます。もちろん私も参加予定です。
特に、映像さん向けには、今年は本気モードに入ったMedialonをがっちり説明できるのではないかと期待しています。グラスバレー製品の制御やWatchOutの制御も容易にできるこの製品は、きっと多くの方にとって隠れた名機だと思います。今回はこれの全ラインアップを展示したいと思います。是非、ご期待いただきたいです。
6年前、一人、小さなレンタルオフィスで始めた私の仕事も、今や社員も増え、一人でやる仕事ではなくなっています。思い出すと最初のInterBEEは、すべて手作りで、イケアに行き、自分でテーブルクロスなんかを購入し、長机に被せて展示品を置いたり、当時はまだプロジェクションマッピングという言葉がなかった頃、カーブドスクリーンに映像を貼付けて展示するなど、工夫をこらしていました。懐かしいです。
今年、マイルランテックは、今の自分たちらしい等身大の展示をします。
素直に自分たちが感動しつつけるすばらしい製品群を展示し、トータルショーコントロールをデジタルなシステムで行うというコンセプトをより多くの人にも理解して欲しい。そして自分たちが感動する製品に同じく共感してほしいという想いで、皆様の来場をお待ちしております。よろしくお願いします。
ブログも本当に久しぶりの更新になり、文章を書くという行為に抵抗を感じ始めている自分がいます。ダメですね。。ほんと
さて、今日はInterBEE出展のお知らせです。昨年はお休みしましたが、今年は2コマに増やして再挑戦です。面積が増えたので、当社の全製品を展示する予定です。
詳しいホール情報がありませんが、当社ブースはホール7と8のちょうど間くらいで、北口側の端になります。ブース番号は7401
( ホール7のエスカレーター降りたらすぐですね )
http://www.inter-bee.com/ja/about/exhibitor_info/detail.php?exhibitor_id=1343
他にいい展示会がないうえに、当社のネットワーク製品や光ファイバーは、音響さんも映像さんもお使いいただいているので、プロ向けの製品という意味では、この展示会がやはり最適です。今回のカテゴリーは映像機器分野にし、天井のライトが点いた明るい場所を選びました。もう余計な演出はなしです。製品をどーんと展示して解説中心にします。
この展示会、最近、照明はだんだんと縮小しつつありますが、当然ながら照明向けにLumenRadio製品やLuminexのノード製品も展示します。LumenRadioからは営業担当が、わざわざスウェーデンから来てくれます。実際、来てみるとファイバーケーブルやLuminex製品ばかりで、ちょっと悲しくなるかもしれませんが、当人は、はじめての日本に喜んでました。
今年は2コマある上に、社員総出で対応する予定でおりますので、より落ち着いて説明が聞けるのではないかと思ってます。もちろん私も参加予定です。
特に、映像さん向けには、今年は本気モードに入ったMedialonをがっちり説明できるのではないかと期待しています。グラスバレー製品の制御やWatchOutの制御も容易にできるこの製品は、きっと多くの方にとって隠れた名機だと思います。今回はこれの全ラインアップを展示したいと思います。是非、ご期待いただきたいです。
6年前、一人、小さなレンタルオフィスで始めた私の仕事も、今や社員も増え、一人でやる仕事ではなくなっています。思い出すと最初のInterBEEは、すべて手作りで、イケアに行き、自分でテーブルクロスなんかを購入し、長机に被せて展示品を置いたり、当時はまだプロジェクションマッピングという言葉がなかった頃、カーブドスクリーンに映像を貼付けて展示するなど、工夫をこらしていました。懐かしいです。
今年、マイルランテックは、今の自分たちらしい等身大の展示をします。
素直に自分たちが感動しつつけるすばらしい製品群を展示し、トータルショーコントロールをデジタルなシステムで行うというコンセプトをより多くの人にも理解して欲しい。そして自分たちが感動する製品に同じく共感してほしいという想いで、皆様の来場をお待ちしております。よろしくお願いします。
2013年8月15日木曜日
光ケーブルのマルチコア時代
暑い夏が続きますが、8月も、はや後半に入ります。毎年、自分が感じる時間の速度を越えて猛烈な早さで過ぎていきます。遠い未来に、うちの会社はどうなっているのだろう?今以上にちゃんと価値を提供できているだろうか?より多くの専門知識を有した人材を輩出できるだろうか?そんな事をふと考えます。
さて、これは遠い未来の話ではありません。 もう来年にかけての話です。
今、データセンターなどでは、光ファイバーの接続において、当たり前にMTO/MPOコネクターが活用されているように、光ケーブルはマルチコアが当たり前です。
もちろん当社のFiberFoxにも、4コアのマルチケーブルがありますが、いや今年後半からは、一気に24コアとか、そんな世界になっていくだろうと予想しています。まだ多くの現場で光ファイバーすら使ってないのに、時期尚早の話ではないか?と言われそうですが、コンサートステージなんかでは、こういうマルチが便利になる事は間違いないです。
実際、すでに光ケーブルを使っている会社などでは、ノイズを気にする事なく、200mとかの延長をしているし、使用するDMXも、もはやユニバースを追加することにためらいはなく、10ユニバースなんて事はなく、もう24ユニバースとか30ユニバースと、その数は増え続けており、そうするとやがてキロバース(1024ユニバース)単位が普通になる事も決して不思議ではなく、夢物語でもないと思うのです。
そうなると光ケーブルも2コアの1系統では足らなくなることが予想され、そのうちマルチでつなぐようになるのではないか?と思います。もちろん1ギガから40ギガ、100ギガと帯域が増えていけば、マルチでなくてもいいですが、そもそもその帯域の伝送には、バックボーンはマルチコアになるんじゃないか?と思うのです。
そしてコンサートステージにおいては、 24コアとかのマルチケーブルを活用して、余ったコアを映像伝送に活用したりと、かなり使い勝手はいいと思います。そして、今使っている2コアケーブルは、ステージ上でルーフにネットワークを延長したり、上手から下手への送りなどに使われるだろうと予想します。
今年後半になると、おそらくFiberFoxだけでなく、その他のケーブルもマルチコア(24芯のような多チャンネル)のケーブルが登場するでしょう。この進化スピードの早さには、本当に驚きますが、次の時代の扉を開けるようで、楽しみでもあります。さてステージ産業の未来はいったいどうなっていくのでしょう。。数年前、どれほどネットワークが重要だと語っても、いっこうに前に進まなかったネットワークシステムも、今や誰もその重要性を疑ったりはしません。きっと数年後の未来には、光ファイバーなんてものは陳腐化して、当たり前の時代になっているんだろうと思いますね。
さて、これは遠い未来の話ではありません。 もう来年にかけての話です。
今、データセンターなどでは、光ファイバーの接続において、当たり前にMTO/MPOコネクターが活用されているように、光ケーブルはマルチコアが当たり前です。
もちろん当社のFiberFoxにも、4コアのマルチケーブルがありますが、いや今年後半からは、一気に24コアとか、そんな世界になっていくだろうと予想しています。まだ多くの現場で光ファイバーすら使ってないのに、時期尚早の話ではないか?と言われそうですが、コンサートステージなんかでは、こういうマルチが便利になる事は間違いないです。
実際、すでに光ケーブルを使っている会社などでは、ノイズを気にする事なく、200mとかの延長をしているし、使用するDMXも、もはやユニバースを追加することにためらいはなく、10ユニバースなんて事はなく、もう24ユニバースとか30ユニバースと、その数は増え続けており、そうするとやがてキロバース(1024ユニバース)単位が普通になる事も決して不思議ではなく、夢物語でもないと思うのです。
そうなると光ケーブルも2コアの1系統では足らなくなることが予想され、そのうちマルチでつなぐようになるのではないか?と思います。もちろん1ギガから40ギガ、100ギガと帯域が増えていけば、マルチでなくてもいいですが、そもそもその帯域の伝送には、バックボーンはマルチコアになるんじゃないか?と思うのです。
そしてコンサートステージにおいては、 24コアとかのマルチケーブルを活用して、余ったコアを映像伝送に活用したりと、かなり使い勝手はいいと思います。そして、今使っている2コアケーブルは、ステージ上でルーフにネットワークを延長したり、上手から下手への送りなどに使われるだろうと予想します。
今年後半になると、おそらくFiberFoxだけでなく、その他のケーブルもマルチコア(24芯のような多チャンネル)のケーブルが登場するでしょう。この進化スピードの早さには、本当に驚きますが、次の時代の扉を開けるようで、楽しみでもあります。さてステージ産業の未来はいったいどうなっていくのでしょう。。数年前、どれほどネットワークが重要だと語っても、いっこうに前に進まなかったネットワークシステムも、今や誰もその重要性を疑ったりはしません。きっと数年後の未来には、光ファイバーなんてものは陳腐化して、当たり前の時代になっているんだろうと思いますね。
2013年8月6日火曜日
UKでilumo Hands-onセミナー
今日は私の独り言ではなく、久しぶりに照明機材の話です。といっても当社の取扱い製品であるilumoなんですが、つい最近、7月23日にロイヤルオペラハウスでUKの照明デザイナーを集めてilumoの説明会が行われたそうです。
開催場所もすごい場所ではありますが、UKを代表するデザイナーたちが集まったというのはすばらしい成果だと思います。当社とはまるで営業力の異なるUKのディストリビューターです。
反応はかなりよかったらしく、デザイナーたちは皆ilumoの可能性を高く評価したようです。単なるLED照明だったなら、感動もなかったと思うのですが、ilumoのコンセプトである正確にキャリブレートされた色をRGBWの完全な統合で生み出すイノベーティブなカラーミキシングと、他社製品のカラーを生み出すカラーマッチ、そして 色から色への美しいフェードを可能とするカラーパレットコンセプト。
しかし難しい話は抜きに、単純にイルモって、見た目がスタイリッシュですよね。ステージ前のころがしにしても、SSにしてもバックレイヤーに仕込んでも、見た目がいいというのは多くの人の意見じゃないでしょうか?
当社は音響と照明の両業界向けにネットワーク製品を販売するとともに、映像業界的にはカタリストの会社というイメージで、ご想像の通り照明業界の経験者は私一人で、マイルランテック自体はかなりニュートラルな立ち位置にます。そういうわけで、このilumoについても、販売はPCライツさんにお願いしており、当社としてはディストリビューターに徹するつもりでいます。ご興味のある方は是非、PCライツさんまで、お気軽にご連絡をお願いします。
2013年8月5日月曜日
夏期休暇なしの今年
またしばらくぶりの更新になりました。文章を書くというのは習慣化しないと、なかなか書けないもので、社員には文章を書くというのは、思考の整理につながるし、自己修練になるから、挑戦しなさいと語りつつ、自分自身がブログを書くのが苦手になってきました。お恥ずかしい話です。
さて、今日は夏休みの話です。今年、当社は会社として夏期休暇をとらない決断をしたのですが、もちろん社員は夏期休暇を、それぞれにとる予定です。単に分散して取得するだけで、まとまって休まない故に会社は平常通り、だれかがいるという状態なわけです。なにしろ、最近作りなおした就業規則には夏期休暇ありになっているので、なくすわけにはいかないのです。いまのところ、私だけは休みなしの予定になっています。
知り合いのある会社さんは、社長にもバカンスがあるようですが、私はとれそうもないんですね残念ながら。。これってちょっと自虐的かなと思っていたら、先週の金曜に電話してきた社長さん、当たり前に「明日の土曜日でしたら動けますので、明日、打ち合わせしますか?」と聞いてきます。内心、「でも土曜だしねえ〜」と思って、もう1社の社長に、明日どうでしょう?と打診すると、こちらも、普通に午前中は現場ですが、午後2時くらいでしたら動けますとの回答。。やはり中小の社長には土日もバカンスもないようです。
今年に入り、土日は休むようにしていたのですが、これも厳しいビジネスの世界では、甘えになるんでしょうか?そういえば、つい最近参加した異業種交流会でも、皆、社長さんはエネルギッシュなオーラを発散しており、自分の気持ちの弱さを意識したばかりです。いや、しかし会社経営は長距離走でもあるし、少し休みも必要じゃないかとも思うんですね。ああ、それが自分の甘さなんだ。。そんな想いで今日も1日が終わります。
さて、今日は夏休みの話です。今年、当社は会社として夏期休暇をとらない決断をしたのですが、もちろん社員は夏期休暇を、それぞれにとる予定です。単に分散して取得するだけで、まとまって休まない故に会社は平常通り、だれかがいるという状態なわけです。なにしろ、最近作りなおした就業規則には夏期休暇ありになっているので、なくすわけにはいかないのです。いまのところ、私だけは休みなしの予定になっています。
知り合いのある会社さんは、社長にもバカンスがあるようですが、私はとれそうもないんですね残念ながら。。これってちょっと自虐的かなと思っていたら、先週の金曜に電話してきた社長さん、当たり前に「明日の土曜日でしたら動けますので、明日、打ち合わせしますか?」と聞いてきます。内心、「でも土曜だしねえ〜」と思って、もう1社の社長に、明日どうでしょう?と打診すると、こちらも、普通に午前中は現場ですが、午後2時くらいでしたら動けますとの回答。。やはり中小の社長には土日もバカンスもないようです。
今年に入り、土日は休むようにしていたのですが、これも厳しいビジネスの世界では、甘えになるんでしょうか?そういえば、つい最近参加した異業種交流会でも、皆、社長さんはエネルギッシュなオーラを発散しており、自分の気持ちの弱さを意識したばかりです。いや、しかし会社経営は長距離走でもあるし、少し休みも必要じゃないかとも思うんですね。ああ、それが自分の甘さなんだ。。そんな想いで今日も1日が終わります。
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