2013年1月24日木曜日

映像さんのための、Athenaコントローラー












 以前より宣伝してましたCluster Athenaが10個入荷しました。まだマニュアルも作ってないのですが、非常に簡単なソフトウェアのため、誰でもすぐに理解できると思います。
もちろん出来るだけ早くマニュアルは完成させるつもりです。

Catalystは劇場だけでなく、つい最近来日したMuseのコンサートの例に見られる大きなイベントやコンサートツアーでも人気で、それはCatalystが、大掛かりなハードウェアではなくソフトウェアによる提供のため、コストが下げられる上に、その安定性とまた映像品質に高い評価があるのではないかと思います。

そんなプロフェッショナルなカタリストというソフトウェアを自在に制御できるアテナの存在は大きいと思います。これを活用することで、照明卓で行ったような手早さで映像シーンを作成できるのではないかと思うのです。

このソフトは特に映像クリエイターの方で、Catalystのプリセットシーンを作成している方々には強くお勧めしたいです。(Catalystは映像クリエイターの方からも人気が高いです)

このアテナの誕生で、これまで不便だったカタリストのオペレーションに画期的な解決が提供できれば大変、幸せです。








2013年1月18日金曜日

手元明かり













 展示会が終わりました。MRTEブースにお立ち寄りいただいた方々には、心より感謝申し上げます。ありがとうございました
馴れない仕事に、かなり疲れてしまった私ですが、とても楽しい時間でした。やはりお客さま方とお話をするというのは、楽しいです。どうも自分は接客業自体は好きみたいです。

さて、本日は、写真の手元明かりについて少し触れておこうかと思います。
「え?マイルランテックで手元明かりの販売??」と実は自分でも意外だった製品ですが、この別にカッティングエッジでもなく、何か特別な仕組みもなく、本当に何の変哲もない手元明かりをなぜ販売する気になったかと。。

偶然なんですが、うちの会社のコンソールには、リトライトが付属しておらず、暗い場所で打ち込みをするとき、手元明かりが欲しいなと思い、自分用に何か買おうと思っていた所に、この製品に出会ってしまい、そのデザインに惚れてしまいました。譜面灯もやってる会社なのですが、最初はこのリトライト系から興味をもちました。

この製品、今回の展示会でも、いろいろな方から「いいね」をいただきましたが、確かにいい製品だと思います。クリップかマグネットが選択でき、実はコンソールの3Pinキャノンに装着するタイプもあって、いろいろな場所で利用できます。

そして明かりもブルーとホワイトが選択でき、明かりも器具のデザインも、非常にきれいなんです。こんなちょっとした何かを提供するのも、意外と楽しいですね。もし、まったく受けなかったら、単に自分のデスク用ライトにいただこうと狙っていたのですが、どうやら、商品として成立しそうな感じなので、デモ機材としてキープすることになりそうです。
やや残念。。そして、また次回、今回の展示会とは異なる何かの展示会で、披露しようと思っております。 よろしくお願いします。








2013年1月11日金曜日

来週のLED展示会













WLFが終わりました。
当社ブースに立ち寄っていただいた数多くの方々に、心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。展示は主にMRTEセクションのLEDが主体でしたが、多少のネットワーク製品やCRMXワイヤレスも置いてあったので、ネットワークや制御システム関連に興味を持った方もお見えになられたようで、ご不便もあったかと思います。申し訳ありません。

ネットワーク関連やファイバー製品にご興味をお持ちの方々は、是非、今年のInetrBEEにご期待いただければと思います。マイルランテックのMile Network Servicesセクションとして、ネットワーク及び制御機器製品を展示する予定です。また、映像関連製品も展示予定ですので、これぞマイルランテックという姿勢をご披露できるのではないかと思います。

さて、そんな先の事はさておき、来週はまた東京ビッグサイトで展示会があります。こちらもマイルランテックではなく、MRTE的な展示になります。主役はLumonicのLEDですが、もう1つユニークなLEDも展示予定です。(写真の製品)
 ということでLEDの展示が主体ですが、ご興味のある方は是非、当社ブースにお立ち寄りください。







2013年1月9日水曜日

MRTEによる展示












2013年最初の仕事になりました。ワールドライティングフェア。。
今日の展示は、マイルランテックではなく、MRTEセクションとして初めての展示です。
ブースの雰囲気は、相変わらず地味で、ごちゃごちゃしてますが、主役はLEDライトです。
みなさん気づきましたか?

実はマイルランテックのネットワーク関連は少なめで、CRMXワイヤレスなども置いてますが、やはり今回の主役はルーモニックのイルモであり、またナオテックスパイロシリーズのLEDです。(残念ながらSpiroは誰も相手にしてくれませんでしたが。。)

毎回、聞かれることですが、マイルランテックは、映像業界や音響業界ともおつきあいさせていただく、システム関連製品のサービスが主体ですが、LED器具のようなものは、MRTEブランドで扱います。こうして分離しないと、Webページもごちゃごちゃして、何の仕事がメインなのか?わからなくなるため、Webページも分けて、そこに関わる人も分けて、今後は対応していきたいと思っております。

来週の展示会みたいに、出展するのに審査が必要なんて言われると、Webページチェックして、お断りされるかもしれません。そんなわけで、MRTEではLED器具をメインにしてるという明確なアピールが必要なんです。

今後は、Catalyst関連製品、そしてMedialonの制御システム製品など、かなり守備範囲がひろがったため、なんとかこれらサービスをしっかり維持するとともに、質を向上させるため、社員を増やして、徐々にでありますが、それぞれのセクションが分離して動けるように会社を成長させていきたいと思っております。どうぞよろしくお願いします。






2013年1月4日金曜日

新年あけましておめでとうございます。

 2013年がスタートしました。毎年、年初になんらかのテーマについて書いているつもりですが、2012年はと振り返ると、2012年1月のブログ、プロジェクションマッピングやら、ソフトウェアについて書いておりました。 なんだかもう懐かしい感じがします。と同時に、昨年までは、ショーコントロールをテーマにしたブログであったが故に、会社の代表的な視点ではなく、個人的趣味趣向の視点であった事も感じます。

しかしながら、今年はショーコントロールなどというニッチな内容のブログではなく、マイルランテックのブログであるため、その手の話はやめて、マイルランテック視点、つまりは公の視点で書いてみたいと思います。

さて、新年になり3日目、すでに一人、お仕事を開始している私ですが、正確には本日4日が始業日になります。この新年1日目に書くブログは、2013年マイルランテックの目標(テーマ)についてです。

今年の当社のテーマは、”成長” です。本当に単純な一言ですが、この単語にしました。ちなみに昨年は、創造でした。。昨年は新規の取引先なり、新規の取扱いアイテムなり、確かにさまざまな創造があったわけですが、今年はそれをしっかりとした関係なり、業務へと深化させる意味でも成長しなければなりません。

そして今年は、予定ではありますが、新入社員の参加もあり、まさに成長の年でもあるわけで、しかしその募集過程や、さらには異業種の方との会話などで、なかなか理解されない又は、会社の体制について未完成な面を露呈するに至り、自分の能力の低さを実感しつつ、悔しい想いをした事もありました。

今年は、それを払拭し、さらに成長した姿を多くの方々に見ていただくためにも、自分とマイルランテックが成長しなければならないと感じています。今年は、よりいっそうの努力をし、これまでの事業をしっかりしたものへ成長させることで、舞台業界以外の方々からも、われわれの事業が意味あるものだと言う事を理解していただけるよう努力をして参りたいと思っております。

それによって、マイルランテックが、もう少しだけ広く社会から認知される機会となり、それが社員にとってもやりがいを感じられる事につながれば、マイルランテックを創業した自分としては、これ以上ない喜びであります。今年からは技術分野への視点だけでなく、会社を運営する人間として、責任ある立場である事を自覚し、自分に与えられた役目をこなしていきたいと思います。

今年も何卒、よろしくお願い申し上げます。

株式会社マイルランテック
代表取締役 宇佐美浩一




2012年12月28日金曜日

2012年の仕事納め













 2012年12月28日午後8時です。すでにオフィスは静かな空気に包まれています。やや艶のあるアデルの曲が響いています。新年の用意を終えて、今年ももう終わるんだという実感がこみ上げます。

少ないメンバーでオフィスの清掃をしつつも、お問い合わせの電話対応、最後の出荷など、バタバタの1日でしたが、なんとかおわりました。(おそらく、私は明日も仕事になりますが。。)一応、今日が仕事納です。ささやかですが、30分ほどの納会を行いました。

今年1年を振り返ると、毎年同様ですが、いろいろありました。大変なのはいつも同じです。そして、毎年掲げるテーマは、今年の場合、”創造” だったのですが、 実際のところMRTEという劇場向け製品提供というブランドを作り、システムをメインにしたマイルランテックとは異なるカラーで新製品も提供できる状態になり、自分としては満足な1年だったと思います。

時々、「結局のところ一緒だろ!」という言葉もいただくのですが、いや、やはり違うんですね。照明器具や舞台向け製品を扱うのはMRTEセクションであり、音響さんや映像さんともおつきあいするのがマイルランテックです。そのキャラクターはまったく異なると思います。

マイルランテックは、今年は実に幅広いジャンルの方々と交流ができました。これは本当にありがたい事で、今後もそういう多角的視野で多方面の方々と交流を維持いたいと思っています。それは新しい刺激にもなるし、また気づかなかったまったく別角度の視点を持つきっかけを与えてくれます。

今月、照明業界の先輩から、いったい何がやりたいんだ?と聞かれましたが、自分には自分の考えがあり、よりよいサービスを提供したい故、自分の信念に基づき、会社を運営していきたいと思います。もっとも重要な事は、マイルランテックのサービスを信頼いただいているお客様のために維持することだと考えております。これは私の会社運営における重要な柱であります。

さて2012年、皆様方には、大変お世話になりました。今年、マイルランテックのサービスを選択いただいた方々、また以前より当社をごひいきいただいている皆様に、心より感謝申し上げます。来年2013年にも、新しい何かを本当にプロフェッショナルな方々にご提供していくつもりです。来年も何卒、よろしくお願いします。 それではよいお年を。。

 

プロに相応しいショーコントローラー













 2012年のラストで、ようやく届いたShowMasterの新製品LEとXSをご紹介できる事に喜びを感じます。アナウンスしてから、いったいどのくらいの時間が流れたことでしょう。

Medialon製品は、一部の映像業界の方々の間ではすでにある程度の認知度をもっていますが、それはどんな機器でも簡単にトータル制御が可能な点がライブ現場でも施工現場でも非常に便利で、加えて、そうした製品が意外に、あるようでなかったからだと思います。

今回、ご紹介するLEとXSは、その機能面からも、明らかに施工現場向けの製品で、特にXSは赤外線ポートを6ポートもっているため、ダイレクトに赤外線によるセンサー入力が可能で、この事からも自動制御の施工現場向きである事がわかります。

しかしLEはこれまでのSTをよりライトにした製品で、シリアルポートが2ポートになった点とI/Oポートが4ポートになった点以外は、さほど大きく異なりません。この点から見れば、今年、ある展示会で利用いただいた例のようにネットワーク接続によるIPベースのコントロールを主体とするなら、STよりも安価で導入しやすい製品になるのではないかと思います。

このショーマスターシリーズは、この2機種の登場で、Pro, ST, LE, XSと4機種となり、幅広い分野で導入しやすい製品になったと言えます。これはつまり、SWMProのようにライブ映像の現場で利用するような製品だけでなく、劇場などの設備でプロジェクター制御をおこなったり、映像機器と照明機器をリンクしたり、また音響卓をトリガーするトータル制御のシステムを、映像業界以外の方々でも、コストの面で利用しやすくなったと思うのです。

近いうちに、このトータル制御のシステムは、さまざまな現場で必要となるもので、その時、ショーマスターシリーズは重要な役割を果たすだろうと考えます。来年こそは、このMedialonシステムのフリートレーニングを興味をもった方々向けに展開したいと考えています。それによって、いかにMedialonが本当のプロのためのコントローラーであるかを実感していただけるのではないかと考えています。